~折 鶴を通して想いを繋げよう ~
核兵器の悲惨さの認識と核廃絶のへの取り組みとして、現在まで全国のYMCAのユースによって三万羽を越える鶴を「原爆の子の像」に献納してきました。
鶴を折りながら原爆が投下された当時に思いを馳せつつ、各地のYMCAで平和について考えてみましょう。
【期 間】9月1日(火)~9月7日(月)
【対 象】 YMCAに携わる全ての方(成人会員、幼少会員、保護者、 スタッフ、リーダー等)
【場 所】玄関前長机に設置
【方 法】折り紙を1枚取り、YMCA館内の空いているスペース( 玄関前の長机、受付前の机観覧席など)で折り、 折り鶴BOXに入れる。もしくは、 ご自宅で折り持ってきていただき、BOXに入れる。
※現在コロナウイルス感染防止のため館内では密を避けています。折り鶴を折る際も、密を避ける、ご自宅で折り持ってくるなどのご協力お願いいたします。
玄関前の長机に設置されています。
回収BOXの中に入れてください。
全国の皆さんの平和への思い、願いを折り鶴に載せて。
(川崎YMCAスタッフ一同)