2018年10月22日月曜日

【川崎YMCA】わんぱく探検隊inパカブ報告①(10/21)

10月21日(日)
ちびっ子アウトドア
わんぱく探検隊
実施報告①

先日、ちびっ子アウトドア「わんぱく探検隊」が晴天の下実施されました。
2か月前より告知をしており、今回初体験となる「パカブ」。子どもたちも反応も然ることながら保護者の皆さまの期待も大きかったプログラムでした。


 貸切バスで向かう車中は、リーダー10人によるクイズ、レクリエーション、キャンプソングの詰め合わせ!歌っていたらいつの間にか会場に到着していたと思えたほど。

移動はラクラク貸切バス! 

 移動中、雪の積もった富士山にも出会えました!

途中休憩の様子

前半と後半に分かれての活動になり、
幼児さんグループは先にパカブにチャレンジ!5mくらいの高さもあるパカブに最初は怖がりながらも、「すべてがトランポリン」というのが良かったのか、すぐに怖さも解消し、喉がカラカラになるまでジャンプし続け、転がり続け、汗を流した子どもたちでした。

小学生グループは最初に丸太の森の敷地内でお弁当を食べ、幼児さんグループと時間を1時間ずらしてのパカブ入場。幼児さんと同じく、高さとネットによる下が見えることの怖さもあったようでしたが、無尽蔵かと思えるくらいの体力で遊び続けていました。

係員さんの説明を真剣に聞いています 

パカブ内には色々なアトラクションスペースが用意してありました! 

 バランスボールに乗ったまま跳べるかな?

2階建て構造の区画もあり、梯子登りに挑戦したようです

2時間やり尽くしても元気でした!

帰りのバスでは疲れ尽くしたのか…スヤスヤと寝息を立てて帰ってきました。
一先ず終了報告とさせていただきます!まだ紹介しきれていない写真もありますので、後日第2段をアップします。

川崎YMCA わんぱく探検隊担当 森田 泰堂(タモリーダー)