10月14日（土）
第20回
横浜YMCA
インターナショナル
チャリティーラン
只今、チャリティーランの協力を受け付けています！
＜チャリティーランとは…＞
YMCA独自の取り組みで、チームエントリー代を募金とするランニングイベントです。その募金は、障がいをもった子どもたちのプログラムのために使われます。ランナーが走るためにエントリー料を払うという一般のマラソン大会とは違い、子どもたちのための募金を集めるツールの一環としてランニングを行うものだと思ってください。趣旨に賛同いただけた方に募金をしていただき、それを各チームの代表者が走るというものです。
川崎YMCAでは以下の取り組みをしています。
①代表となるランナーとして募金を届ける
②当日は走れないけれど…募金で協力する
③オリジナルTシャツを買って募金する
ランナーには、普段YMCAのプログラムに参加している小学生以上の子どもたち・リーダーがエントリーをします！
募金は先週からお手紙を配らせていただき、少しずつ協力いただいています。
Tシャツは可愛いデザインで、しかも今年は珍しく背中にもプリントがされています。どんどん予約が入ってきました。
当日は「みなとみらい21地区臨港パーク」を1人800mを走り、5人でタスキをつなぎます。
タイムで優勝だけではなく、最高齢チーム、最年少チーム、コスチューム賞などの表彰もされますし、大会の最後に参加者対象の豪華景品が当たる抽選会も実施されます（これは参加した人しか知らない情報なんですけどね）！
昨年は、123チームがエントリーをして総額615万円もの募金が集まりました！今年も同じくらい盛り上がる大会にできればと思います。
大会当日まで約1か月…皆さまのご理解・ご協力よろしくお願いいたします！
川崎YMCA チャリティーラン担当 森田 泰堂（タモリーダー）
※2枚目の写真のどこかにタモリーダーがいます。